上質なグラスフェドバターを煮詰めて作る濃厚なバターオイル「キャラメライズギー」。
美味しさへのこだわりから生まれた人気商品についてご紹介します。

HEAYS PANTRY代表 クァーク愛子

 

Q ,  開発のきっかけを教えて下さい。

A ,  ギーを知ったのは5年ほど前、私がオーストラリアのメルボルンに住んでいる頃でした。オーガニックショップで初めて地元の牧場で作られたギーと出会い、その美味しさに衝撃を受けました。蓋を開けた瞬間から、バタースコッチのような甘い香りが広がり、パンに薄ーく塗るだけで、贅沢な朝食に変身する魔法のオイルです。

この美味しさを、ぜひ皆さんにも知っていただきたいと開発を始めました。

Q ,  GHEE(ギー)とはなんですか?

A ,  ギーはもともとインド発祥の、バターオイルです。
牧草だけを食べて伸び伸び育った乳牛由来の「グラスフェドバター」を長時間煮詰め、不純物や水分を取り除いた、上澄みのオイルです。その高い栄養価から、バターのヘルシーな代用品として人気の食品です。

 

 

Q ,  商品名に「キャラメライズ」とありますが、甘いのでしょうか?

A ,   キャラメライズギーという名前ですが、甘さはなく、砂糖なども添加していません。原材料はグラスフェドバター100%です。独自の製法で、キャラメルやバタースコッチのような甘い香りを最大限に引き出していることが名前の由来です。

Q ,  こだわりのポイントを教えて下さい。

A,    やはり「美味しさ」です。近頃では、スーパーなどでも手軽にギーが手に入るようになりましたが、正直なところ ”クセがあるオイル“と思われている方も多いかもしれません。当社では、バターを超える美味しいギーを目指して、原料である「バターの質」と「オイルの鮮度」にとことんこだわりました。

上質なニュージーランド産のグラスフェドバターを使用し、大阪の工房で出来立てをすぐに瓶詰めしています。

Q , なるほど。日本国内の工房で、ニュージーランド産のバターを使用して作られているのですね。

A,   はい。ギーは酸化しづらいオイルとして知られていますが、空気に多く触れてしまうと独特のクセのある香りが出てしまいます。鮮度を保つため、国内(大阪)の工房で1つ1つ手作業で製造し、余計な作り置きをしません。お客様が蓋をあけた瞬間、幸せの香りを感じて頂けるよう、出来立てを瓶詰めしています。

Q,   どうしてニュージーランド産グラスフェドバターなのでしょうか?

A,  世界各国のバターを食べ比べ、味、品質共に最高品質のものを選んでいます。ニュージーランドの乳牛はビタミン豊富な上質な牧草を食べているため、バターの色も濃く、美味しさも世界トップレベルです。国が牛の餌となる牧草を管理するほど酪農に力を入れている、酪農の最先進国です。広大な大地でのびのびと育った乳牛は、病気にも強くホルモン注射等を打つ必要もありません。

また、日本と同じく四季があり、日本人の口にも合うミルキーで濃厚な乳製品が出来る産地です。

 

 

 

Q ,  商品名にもなっている「マチルダさん」とのエピソードを教えて下さい。

A , フランス生まれ、ニュージーランド育ち。ピュアな愛らしさが魅力のマチルダとは、ニュージーランドの小さな港町ネイピアで出会いました。HEAYSファミリーの1人であり、家族のように大切な友人の1人です。

Q ,  彼女をイメージして作った商品なのでしょうか?

A ,    はい。ニュージーランドでのびのび育った乳牛のグラスフェドバターを使用し、フランスを感じさせるバターの濃厚な香りが魅力のキャラメライズギー。ニュージーランドの自然に囲まれて、生き方そのものがオーガニック、またフランス人のユーモア溢れる可愛いさをもつマチルダのイメージにぴったりでした。開発中は、彼女をイメージして最終的な味や、パッケージに反映させました。

植物性の食事を中心にしながら、時々バターなどの乳製品を楽しむラクト・ベジタリアンである彼女でも、ヘルシーに楽しめる商品にしたところもポイントです。

 

Q ,  キャラメライズギーのおすすめの食べ方を教えて下さい。

A ,   ホットのコーヒーにひとさじキャラメライズギーを入れてみて下さい。甘いキャラメルのような香りがふわっと香り、いつものコーヒーが贅沢な一杯に変わります。

  • お好みのパンに薄く塗って、バタートーストに。
  • 野菜や魚のソテーの仕上げにほんのひとさじ。
  • お肉を焼いた後のフライパンに加えて、ソースがわりに。
  • ホットミルクにひとさじ加えて、ほっと一息。
  • スープやお味噌汁に加えて、上質なオイルを毎日摂取。